草むしり・犬の散歩がラクになる!屋外の暑さ対策グッズ7選

当ページのリンクには広告が含まれています。
日傘で日差しを遮り、首と脇を氷で冷やし、扇風機の風を受けながら大の字でくつろぐ猫の熱中症対策イラスト
  • 草むしりを始めて10分で、汗だくになってやめた
  • 犬の散歩、夏は行くだけでぐったりする
  • 庭仕事のあと、頭がボーッとして心配になった

夏の屋外って、ほんの30分の作業でも体力を奪われますよね。

この記事では、草むしり・庭仕事・犬の散歩・買い物などの「ちょっとした外時間」をラクにする暑さ対策グッズ7選を紹介します。

ポイントは、「遮る・冷やす・風」の3タイプから1つずつ選ぶこと。これだけで、夏の外時間がびっくりするほど変わります。どれも難しい商品ではないので、気軽に読んでください。

目次

暑さ対策は「遮る・冷やす・風」の3つで考えるとカンタン

暑さ対策グッズはたくさんありますが、働きで分けると実は3タイプしかありません。

  • 遮る … 日差しと照り返しをブロックする(日傘など)
  • 冷やす … 体にひんやりを直接あてる(ネックリングなど)
  • … 服の中に風を通して汗を乾かす(ファン付きベストなど)

大事なのは、この3つは役割がぜんぶ違うということ。

日傘だけだと体の熱は冷えない。ネックリングだけだと日差しはジリジリ。ファンだけだと猛暑日は熱風になる。

だから、「遮る」から1つ、「冷やす」から1つ、「風」から1つ。3タイプを揃えたときが最強です。

とはいえ、いきなり3つ買う必要はありません。まずは自分の「いちばん困っている場面」に効く1つから始めて、効果を感じたら買い足していくのがおすすめです。

ちなみに、熱中症で意外と怖いのは気温より照り返し

真夏のアスファルトやコンクリートは50℃以上になることもあり、下からも熱が来ます。

それと、梅雨明け直後は体が暑さに慣れていないので、真夏より危なかったりします。「まだ7月だから」「もう9月だから」と油断せず、夏の間ずっと使えるのがグッズの良いところです。

屋外の暑さ対策グッズ7選

それでは7つ紹介します。「遮る・冷やす・風」のどのタイプかも書いておくので、組み合わせの参考にしてください。

しっかり投資して体を冷やす(1万円前後〜)

1万円以下で手軽に始める

3000円以下で揃える「お手軽」アイテム

※価格は記事執筆時点の目安です。リンク先で最新価格をご確認ください。

① ファン付きベスト(空調ウェア)【風】

向いている場面

庭仕事、ガーデニング、家庭菜園、洗車

ファンで服の中に風を送る「着る扇風機」です。工事現場の人が着ているのを見たことがあるかもしれませんが、最近は普段着に近いデザインも増えていて、庭仕事用に選ぶ人が増えています

ゴツい作業服っぽさがなく、軽くてフリーサイズ。洗濯もできます。

  • 背中のファンが首元へ風を送って、汗をスーッと乾かす
  • ベスト型だから腕は動かしやすい
  • 洗濯OK・フリーサイズ

「空調服なんて大げさじゃない?」と思うかもしれませんが、一度着ると夏の庭仕事に戻れなくなる、と言われるジャンルです。エアコンの効いた部屋から出たくない夏こそ、外に出るハードルが下がる1着です。

② 水冷クールベスト【冷やす】

向いている場面

真夏の長時間の庭仕事、家庭菜園、畑仕事

風のベストの弱点は、35℃を超えるような猛暑日だと「ぬるい風」になりがちなこと。そんな日でも確実に冷たいのが、水を循環させて体を直接冷やす水冷ベストです。

注目:サンコー 水冷クールベスト(14,800円)

ベストの中のチューブを冷水がめぐって、体感マイナス10℃。保冷剤と違って、冷たさが続きます。

  • 体にぴったり密着して直接冷却
  • ファン式みたいに服が膨らまないのでスッキリ
  • USB給電式・フリーサイズ
  • 購入者からは★5の口コミも

「風じゃ物足りない、とにかく冷たさが欲しい」という暑がりさん向けの本格派です。

③ ハンズフリー日傘【遮る】

向いている場面

草むしり、家庭菜園、ベランダ作業

背負って使う日傘です。リュックのように背負うと、頭の上に日陰がついてきます。両手が完全に空くので、草むしりをしながら日傘がさせるんです。

  • 背負うだけで、どこでも日陰
  • 両手が空くから、草むしりも収穫もそのまま
  • UVカット率99.9%・UPF50+で日焼けもブロック
  • 折りたたみOK(サンコー・12,800円)

見た目はちょっとユニークなので、正直「人に見られない庭やベランダ用」です(笑)。

でも、炎天下の草むしりで頭と背中に直射日光を浴び続けるのと、日陰の中で作業するのとでは、疲れ方がまったく違います。

誰も見ていない場所での作業なら、これほど合理的な道具はありません

④ 後付けファン【風】

向いている場面

自転車での買い物・通勤、リュックでのお出かけ

「ファン付きベストを買うほどでは…」という人に面白いのが、いつもの服やリュックに後付けするファンです。

サンコーの「な〜る」シリーズ、ネーミングそのままですが発想が秀逸です。

なんでもファン付きバッグにな〜る(7,980円)

リュックと背中の間に挟むファン付きパッド。夏のリュックの「背中ぐっしょり」問題をピンポイントで解決します。USB給電・洗濯可能。

なんでもファン付きウェアにな〜る(6,980円)

ベルトに付けたファンが服の中に風を送り込み、いつもの服が一瞬でファン付きウェアに。リモコンで風量調整もできます。

腰ベルトファン パワー(4,980円)

腰に付けてシャツの裾から風を送る、いちばん手軽なタイプです。

ひとつ正直な話をすると、ファン系のグッズは「ウィーン」という動作音がします。静かな場所だと少し気になるかもしれません。逆に、自転車や屋外ならまったく気にならないので、外メインで使う人にはおすすめです。

⑤ ファン付き日傘(ファンブレラ)【遮る+風】

向いている場面

犬の散歩、公園、子どもの送り迎え、屋外イベント

傘の内側にファンが付いた、サンコーのユニークな日傘「ファンブレラ」(6,700円)

差すだけで「遮る+風」のダブル効果

  • 傘の内側のファンが顔まわりに風を送る
  • UVカット生地で日焼けと照り返しを防ぐ
  • USB充電式・晴雨兼用だから急な雨でもOK
  • 折りたたみ式で持ち運びやすい

犬の散歩って、犬のペースで立ち止まる時間が長いですよね。あの「炎天下で待つ時間」に、頭上の日陰と顔への風はかなり効きます。公園での子どもの付き添いにも!

口コミの評判は、こちら記事にまとめているので、購入前にぜひ読んでみてください。

⑥ 冷却スプレー【冷やす】

向いている場面

お出かけ前のひと吹き、帰宅後のクールダウン、寝る前のシーツに

服の上からシュッと吹きかけると、ひんやり感が続くスプレーです(1,485円〜2,000円程度)。出かける前のひと吹きで、外に出た瞬間の「うわっ暑い」がやわらぎます。

冷却スプレー(シャツシャワー)は、全シリーズを実際に使って比較したレビュー記事を書いています。

種類によって冷たさがけっこう違うので、選ぶ前にこちらをどうぞ。

⑦ ネッククーラー(ネックリング)【冷やす】

向いている場面

全シーン。室内のエアコン代の節約にも!

首には太い血管が通っているので、首元を冷やすと体全体がスッと涼しく感じます。

何から買うか迷ったら、まずこれ

中でも手軽なのが、電源いらずのネックリング。定番は「アイスノン」ブランドのネックリングシリーズです。

アイスノンは保冷まくらなどで長年親しまれている冷却用品ブランドで、暑さ対策グッズでも定番の存在。

  • 電源・充電いらず。壊れる部品がない
  • 水洗いできて衛生的
  • 軽いから首が疲れない
  • 口コミ件数が多く、★4.0前後の評価(記事執筆時点で341件)

外だけでなく、家の中でエアコンの設定温度を上げたいときにも使えます。屋外のコンサートやスポーツ観戦など「冷房のない場所に長くいる日のお守りアイテム」にも。

弱点は、炎天下だと30分〜1時間で冷たさが切れることですが、ちょっとしたおでかけには最適!

ちなみに電動タイプ(充電して冷えるタイプ)のネッククーラーもありますが、種類が多すぎて当たり外れが激しいジャンルです。選ぶなら「冷却プレート搭載」と明記されていて、レビューが数百件あるものを選んでください。

「遮る・冷やす・風」から1つずつえらぼう!

最初にお伝えした通り、3タイプを揃えたときが最強です。

扇風機や氷嚢、日傘を使って暑さ対策をする可愛い猫のイラスト(熱中症対策のポイント「遮る」「冷やす」「風」の解説付き)。

よくある質問(FAQ)

ファン付きベストと水冷クールベスト、どっちがいい?

そよそよと涼しくしたいならファン付きベスト、猛暑日でも「冷たい!」が欲しいなら水冷クールベストです。湿気の多い地域や、35℃超えの日が多いなら水冷タイプの方が実感しやすいです。価格はファン付きベストの方が手頃です。

ファンの音って気になりませんか?

正直に言うと「ウィーン」という音はします。静かな電車内では気になるかもしれません。屋外や自転車ではまったく気にならないレベルなので、外で使う分には心配いりません。

年配の親へのプレゼントにも良い?

とても良いと思います。特にネックリング(電源不要で操作いらず)とハンズフリー日傘(庭仕事好きな方に)は、機械が苦手な方でも使いやすいです。

高齢になるほど暑さを感じにくく熱中症のリスクが上がるので、「着るだけ・背負うだけ」で勝手に対策になるグッズはプレゼント向きです。

まとめ:まずは「冷やす」から1つどうぞ

最後に、この記事の要点です。

  • 暑さ対策は「遮る・冷やす・風」の3タイプから1つずつ揃えるのが最強
  • 草むしりにはハンズフリー日傘。人に見られない場所なら最強の相棒
  • 犬の散歩・公園にはアイスノン
  • 自転車派には後付けファン。音が気になる電車より、外でこそ活躍

迷ったら、お手頃価格で万能なネックリングから。

外でも家でも使えて、エアコン代の節約にもひと役買ってくれます。まずは1個から試すもよし、家族分のまとめ買いもお得なので、サイズや色は検索結果から選んでみてください。

夏の外時間は「我慢」ではなく「装備」でラクになります。全部揃えなくても大丈夫。まずは1つ、いちばん困っている場面に効くものから試してみてください。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

CAPTCHA



reCaptcha の認証期間が終了しました。ページを再読み込みしてください。

目次